大阪在住パドラー"かば"ののほほんカヤック記

【奈良吉野】アキアカネ

夏になると、私がカヌーをやっていると知る人から「カヌーの季節が来ましたね」と声をかけられることがある。
水遊びだから夏が一番。これは誤解である。
少なくとも夏はホワイトウォーター・カヤックに適した季節ではない。
まず、日本では梅雨が明けると降水量が少なくなる。夏には川に水が少ないのだ。かと思えば、台風などの豪雨で大増水したりする。いずれにせよ、パドリングに適した水量であることが少ない。
照りつける日射も問題だ。水上には日陰が少ない。フネに乗っているから、サーフィンのように水の中に身体が浸っているわけでもない。夏の炎天下は水上ですら辛い。ましてや、自転車回送などは地獄である。
関西の川では最近見かけなくなってきたが、鮎釣り師の存在も問題である。
これに加えて、今夏は酷暑とガソリン高騰と後半はゲリラ豪雨という三重苦が襲ったため、2ヶ月ちかいインターバルが空いてしまった。冬眠ならぬ夏眠である。
ひさしぶりに川へ出た。
ボウリング場前広場の工事
奈良吉野もひさしぶりだと様相が変わっていた。
阿太橋の架け替え工事のため、アプローチ道路が変わっていたり、ボウリング場前の広場で工事が進んでいる。
川の周辺ではアキアカネが飛び回り、川面では糸トンボ、カルディア前河原の上にあるグラウンドでは運動会が開催されているなど、秋の色が濃厚。
しかし、日差しはまだ夏。晴れ時々曇りだったが、日差しを受けるとまだ痛く感じる。雲は、夏の入道雲、秋の鰯雲、両方見られた。
水位は1.32m(五條/11:00)
天理教前

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