【奈良吉野】新緑の中を漕ぐ
- 漕行記
- 投稿者:マエカワ マサト | 2012年5月19日
何度もこのブログに書いているが、五月は最高の季節である。
しかも、水がそこそこ豊かで、快晴となればパドリングにベストだ。
いつもの奈良吉野、自転車遡行パターン。
今回はじめて耳栓をつけて下る。
新しいプレデター・ドゥカティヘルメットを使うのも今回はじめて。
水位は1.95m(11時/五條)。これがベスト水位ではないだろうかと思われる。
第一の瀬で遊んでいると、秋山さん、松田さんが下ってきたので、以降一緒に下る。
耳栓をしても、周囲の状況音は聞き取れるのだが、会話はさすがに聞き取りづらい。
神社下の瀬は、なかなかいい感じ。
天気は良いし、水はまだまだ冷たい。
上はセミドライを着たが、下はショーツに切り替えた。
セミドライを着るのも、あと何回かだろう。夏がそこまで来ている。
タグ: 奈良吉野
コメントする